姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
文教・子育て分科会関係について、第1点は、新規事業のうち、「のびのび広場みらいえ」の開設についてであります。 本事業は、子育て世代の交流の場を提供するほか、保育士による子育て等の相談や支援などを実施するため、姫路市こどもの未来健康支援センター「みらいえ」内に、地域子育て支援拠点として同広場を開設するものであります。
文教・子育て分科会関係について、第1点は、新規事業のうち、「のびのび広場みらいえ」の開設についてであります。 本事業は、子育て世代の交流の場を提供するほか、保育士による子育て等の相談や支援などを実施するため、姫路市こどもの未来健康支援センター「みらいえ」内に、地域子育て支援拠点として同広場を開設するものであります。
こども未来局について、第1点は、新規事業のうち、「のびのび広場みらいえ」の開設についてであります。 本事業は、子育て世代の交流の場を提供するほか、保育士による子育て等の相談や支援などを実施するため、姫路市こどもの未来健康支援センター「みらいえ」内に、地域子育て支援拠点として同広場を開設するものであります。
続きまして、JR芦屋駅南地区市街地再開発事業の主な目的であります交通結節点の整備を全的にして申し上げておきますが、南芦屋浜開発の前提となっている交通広場を早く完成させ、現在、JR芦屋駅北側に集中しているバス路線を南側に広げ、南地域のバス増便を求めたいと考えています。 潮芦屋では、昼間は2時間に1本のバス停もあります。
◆問 こどもの未来健康支援センターみらいえ内に開設する地域子育て支援拠点のびのび広場みらいえにおいて、保育士による子育て等の相談、支援等を実施するということだが、予約は必要であるのか。 ◎答 ピオレ姫路にある駅前すくすくひろばにおいては、4部制で予約が必要であるが、のびのび広場みらいえにおいては、今のところ予約は想定していない。
2、大池広場の今後について。 令和4年9月定例会の一般質問で「無償譲渡に関する地域の要望である、池と住環境が調和した空間で、よりよい活用を期待するに対して、町長の考えは」の問いに対し「無償譲渡を受けた大池広場については、多目的な広場案も含めて、近隣の環境に配慮した活用方法を検討しております」という答弁であった。また、「接道要件を確保し、通行者の安全を確保した道路の計画は。
次に、駅周辺整備についてでございますが、播但線仁豊野駅については、地元からは西改札口設置と構内のバリアフリー化の早期実現について要望をいただいており、令和4年度には、西改札口や西改札口へのアクセスに必要な駅前広場や南踏切拡幅についてJR西日本と整備手法の協議を進め、周辺道路についても警察や関係機関と協議を行いました。
次に、令和5年に予定するナイトイベントにつきまして、本年4月2日から9日の8日間、姫路城西の丸庭園において姫路城夜桜会を計画しているほか、11月22日から20日間程度、姫路城三の丸広場において、姫路城ライトアップイベント「光で繋ぐ Castle History 30th」を計画しております。
また、みらいえ内に、地域子育て支援拠点のびのび広場みらいえを開設し、子育て世代の交流の場を提供するほか、保育士による子育て等の相談、支援等を実施するなど、思春期から妊娠準備期、妊娠期、子育て期においても、切れ目のない支援を包括的に推進してまいります。
概要といたしまして、東部コミュニティセンター整備予定地が大池広場から町道浜幹線沿いの町有地に変更したことに伴い、整備内容等を取りまとめた基本計画を作成した。 鉄骨造2階建て、延べ床面積1,076平方メートルで、令和8年完成予定とし、ゆずりあい駐車場2台を含め合計20台の駐車場を整備する。
また、思春期の若者や子育て世代のさまざまなニーズに応じた相談について、専門職が対応・支援する体制を整備するとともに、地域子育て支援拠点「のびのび広場みらいえ」において、子育て世代の交流の場を提供するなど、子育て環境の充実に取り組んでまいります。
また、屋外交流広場では、環境への負荷低減の取組につながるよう、屋外照明のLED化を進めてまいります。 人権推進では、多様性を認め、全ての人権が尊重される社会の実現を目指し、映画会を中心とした啓発事業を継続して実施するとともに、ひょうご・ヒューマンフェスティバルの開催に向け取り組んでまいります。
議員ご提案の高齢者による子育て支援への考えにつきましては、これまでから地域での子育て世帯との交流をはじめ、子育て支援ホームヘルパー派遣事業や親子あそびの広場など、年齢を重ねてきたからこその温かみのある声かけや見守りなど、核家族化が進む中、大変貴重な機会となり、子育て世代の皆さんも心強く感じておられることと思ってございます。
多くの観光客を受け入れる本町にとって、最も重要な地域間交通でありますJRにつきましては、平成30年度から令和3年度にかけて実施した香住駅前広場整備事業、香住駅待合室整備事業による利用環境整備を終え、本年4月に鉄道利用促進助成金を創設し、本格的な利用促進に取り組むこととしていた矢先に、JRローカル線の収支状況などが公表されたところでございます。
その成果を踏まえた上で、できるだけ早急に基礎コンクリートを撤去した後に、暫定的に広場として開放し、順次整備を進めてまいります。 したがいまして、新たなバリケードの設置は考えておりません。 また、発掘調査などの進捗状況につきましては、その都度現地に立て看板を設置することにより、分かりやすく周知してまいります。
◎答 昔からある公園は、同じような遊具や広場を備えており、公園数が少ないときはそれでよかったが、今ではその機能が重複している。 公園データのDX化の取組において、1つのブロックで公園機能を対象年齢や用途等で分け、量から質へ転換していくことを検討したいと考えている。 ◆要望 公園にブランコ設置を要望すると、安全距離をとり他の遊具が設置できなくなる。
◆問 令和4年の出初め式は、初めて三の丸広場で実施し、好評であったとのことであるが、それまではシロトピア公園で開催していた。今後の開催方針については、どのように考えているのか。 ◎答 市民等に好評であったことから、令和5年も三の丸広場で開催するが、同広場では車両観閲ができないため、今後、車両観閲もできるような適地があれば、そういう場所での開催も検討したいと考えている。
管理を行わせる施設が家島B&G海洋センター、家島運動広場、坊勢スポーツセンター、坊勢運動広場であるが、それぞれの構成員が全ての施設管理に関わるのか。 ◎答 各構成員の役割分担であるが、代表者である神姫トラストホープが管理全般を行い、4施設全てに人員を配置する。
具体的には、駅ビルや改札口、社宅用地を活用した良質で快適なまちづくり、また、南畑歩道橋、駅前広場及びアクセス道路の整備を実施予定でございます。 これらの事業の進捗でございますが、まず、改札を含む駅ビル、駅前広場、駐輪場の計画用地である六甲バター工場跡地につきましては、JR西日本は昨年6月に当跡地を取得し、現在、一部をコインパーキングとして暫定利用しているところでございます。
午前中にも出ておりましたが、明石公園は、公園内に広場や運動施設などが設けられ、伝統ある菊花展覧会など様々な人気イベントも行われ、明石市民のみならず近隣市町からも多くの方が訪れる憩いの場であり、明石市民にとってまさにたからものと言うべき場所となっております。
4点目に、神戸三木線、広野吉田線、志染駅前広場についてお伺いします。 5点目に、広野自由が丘線についてお伺いします。 6点目に、岩宮大村線についてお伺いします。 7点目に、桃坂バイパスと谷口交差点までのバイパスについてお伺いします。 次に、大型事業の展望について、1点目に、物価高騰による今後の大型事業への影響について、中央公民館等複合施設、次期ごみ処理施設についてお伺いします。